岸由＠東中野へ行く。

 

　2021.6.5金曜、会席料理の岸由へ行く。徳島鳴門の鱸をいただく。

甘鯛の押し寿司！稚鮎の酢漬け。空豆に唐墨。

鱧はも。HAMO!

珍しいひら鱸そして肝までも！

鱸の焼き

ロースト美味！

時短。悲しい。

ラミティエ＠高田馬場へ行く。

　2021.1.29金曜、ラミティエ＠高田馬場へ行く。緊急事態の延期が検討されている。午後８時終了の厳しき措置だ。２時間制で１クルーで終了という。午後６時から午後８時。普段は午後10時までの2クールだから半減しちゃうわけで。憎しコロナめ。

久方の田舎の肉屋さんパテ＆サラミ、ハム！

双生児はいない。

定番のエスカルゴ。

牛ロースのステーキ。焼き加減いいね。

チーズがとろり。

岸由＠東中野へ行く。

 

　2021.1.17日曜、岸由＠東中野へ行く。当初、ハープとカルテットの音楽会でおでん等のお料理を提供される流れだったのだけど、昨今のコロナ拡大事情によってなされた政府の発出で音楽会は流会しつつも電撃的なゲリラ風味の音律が奏でられた。お店での夕刻からのお食事と悠久古来のしかも中国大陸の弦楽とハープのハーモニックな音響が趣向を深めた。そして美酒へと五臓六腑が浸されていく。

お座敷に不思議な音の響きとその残響。

生の音ってすごく揺さぶられる。

スペシャルなおでん。

さつま揚げも特製！

脂分なしの牛すじがすごく歯ごたえあってよかった。

肉を食べる喝采もあったね。

そしてちらし寿司へ。

紅色のかぶ

そして黄色系統の色合い

凱陣のお出ましだね。

一番好きな日本酒だ。

そして鶏汁..

九条ネギと匂い立つ山椒のグラデーション。

カーペンターズが醸されて。

弦楽って音が包み込む芳醇さがある。

指向性のビームではなく広がっていく浸していく。

溺れていく...。

あつあつの鯛

中汲みの貴重な秋鹿

一貫造りの銘酒だね。