2018年5月27日日曜日

フレンチビストロのラミティエ@高田馬場へ行く。


 2018.5.26土曜。フレンチビストロのラミティエ@高田馬場へ行く。久しぶりの東京。地方には地方の良さがある。もちろん大自然があってしかも、今この時期の五月の涼風も素晴らしい。しかし地方のテレビに映る都会の東京グルメの嫌らしさ。それは疎外とか嫉妬羨望とは違う悲しさなんだろう。中心と周縁。中央の当たり前が地方の呆れにもなる。
 さて遠距離移動の疲れを癒そう。美味しい料理。素敵なマダム。堪能する自分。

 最近、厨房内を大幅に改装したという。
2000年5月にオープンした凄いお店なんだね。
 
 今夜は19時半から。


 エスカルゴ、楽しい。

 相変わらず凄いボリューム。
どこも真似はできまい。
 
 牛頬の赤ワイン煮込み。

牛ハラミのステーキ。
赤身のビーフがこれほど美味しいとは。


2018年5月16日水曜日

会席料理の岸由@小滝橋へ行く。今夜は鱧鍋だ。




  2018.5.15火曜。会席料理の岸由@小滝橋へ行く。今夜は鱧鍋だ。丁度徳島鳴門から村公一氏の鱸が届いた。恒例の内臓をフレッシュに戴く。美味。感動。酢橘とお塩だけで、新鮮な海の恵みをダイレクトに頬張った。
 今夜はフレキシブルなカウンター会席となった。贅沢である。
 メインの鱧はもハモは三昧その極みだった。鍋に大量の鱧が投入される。次々に皿に盛られ更に皿に。酒を飲む暇もない。美味連続の驚嘆だった。しばらく鱧はよしておこう。




 島原の鱧。
水雲の海に浮かぶ。
 
 風の森でシュワと。

 今日夕方到着の素晴らしい鱸さん。
「今回の鱸は海老を食べたようですね」
なるほど。魚は餌によって味が違うという。
 
 肝のエロティックな艶やかさです。
ヌメヌメトロリ。
 
 しっかり村さんがお魚を処理して下さるからこそ、
大将の包丁も素晴らしく切れ渡る。
 
 最高級の鱸なんだね。
新鮮そのもの生きてる活きてる。
うまい。
 
 うにが大好きなので。

 うに、いいよね。
 
 とり貝。
今が旬。
 

 カマの焼き焼き。

 貴重な部位。


 さぁ鍋が始まる。

 タマネギがどっさり。
牛蒡もあるよ。
 
 この色合いのエロティックなこと。
ピンクがかっていやらしいったらありゃしない。
 

 官能。

 堪能の官能。





 談笑の大将。

 湯加減いいあんばい。

 お腹がはち切れそう。

 鱧尽くし。

 さぁ雑炊だ。

鍋完了の〆。

珈琲飲んでタンメン食べて、日曜はピザ食べた。


 2018.5.12土曜。珈琲飲んで、タンメン食べた。2018.5.13日曜。ピザ食べた。

最近出来たカフェ。
気になって行ってみた。
 
 南米の豆。

 サンドウィッチ。
何か足りない。
 





何かを求めて激安中華へ行く。


 520円、タンメン。


 人生の黄昏を過ぎた老境の憩う。


 雨が止まない。
ヤンデル連のみなさま。
 入口前の屋台スタイルで戴くピザなの。


 このガーリック熱々のワンコインピザが大好きなの。

お焦げが気になるけどどんまいどんまい。
 
 マルゲリータぁ。
チーズいいよね。
 

 アンチョビだって好きさ。
シチリアーナさぁ。
 
かなり満足。雨はまだ降る。