2024年2月23日金曜日

岸由@東中野へ行く。

 

 2024.2.22木曜、岸由@東中野へ行く。歴史的な経済事案のあった夜。史上最高値を更新した日経平均君の勇躍ぶりにほぼほとんどの民は他人事だ。良いも悪いも外国勢が買いまくった結果だ。外国人投資家たちに絶好の買場を与えたのは今の政権ではない。冷戦がいつの間にか熱戦に。全世界がインフレ。でもまだ日本は政権中枢が混乱している。裏金とカルトの処遇。前政権の置き土産。あの悲劇の元宰相が実行した三本の矢の顛末だ。全世界でも唯一無二の金融政策を延々とやっている。デフレを根治すると言い続けてまだ道半ば。財政ファイナンスの禁じ手も緩める気配すらない。チャレンジング植田日銀総裁の鼻息は荒い。まだまだ道半ば。まだはもうなり。山高ければ底深し。総雪崩現象の雪解けもまだはもうなり。世事を離れ夢幻の宴へと。在任期間中はずっとやってね。


小雨で予想外に寒い。トボ徒歩。


さて三連休をさきどる今宵の宴やいかに。

のんびり。開演前の静寂。

降雪予報もなんのその。
秋鹿のみぞれもようをば。
にごりのあわさも濃厚な秋鹿で装う。


今の時期がふぐの味の最盛期だということで。
煮凝りとネギを包むふぐ身の鮮烈。
もみじいとよろし。

器も漆も。

まったり空間に時は流れて。

ホタルイカと春のことほぎ🐚の身。

不老泉はおいしい。

こごみ。
おいしい。苦みも若さあり。

ふぐの白子は誠にジューシーそらまめも。

げげげのきたろうのおやじに見えたり。
出汁の凛々しさ。

あおりいか。あかみのそして春のことほぎ🐚

滑るような艶やかさ。ことばにならない。

たけのこ。和牛のあぶらみ。

わかめとたけのこ。そして和牛。ななくさの彩りもそえて。

お食事は鯛めし。故郷の海を思い出しながら。
鞆の浦の鯛めしが懐かしい。



酒粕シャーベットにいちごと甘夏。
楽しき宴だった。