2020.7.13月曜。岸由@東中野へ行く。「天然の鰻が入りました」とのこと。土用のうなぎは7.21だけど前倒しね。なぜか鰻はこころ踊る。うなぎのぼり。
まずは日本酒「秋鹿」にごりで乾杯。
はもとたまごのにこごり
じゅんさいがしみるね。
さぁ今夜うたげの主役、登場。
吉野川の素晴らしい天然、鰻だね。
unagi
あんこうのキモ
もずく
あゆのいちやぼし
ayu
anko
しっとり雄町の宗玄ね。
能登の海の酒ね。
そして山の酒?
のうこう秋鹿のにごり
すごいね。
あら
質感といい味わいといい。
そしてすっぽんぽん
すごい脂ね。
濃厚接触ですね。
高津川の伏流?
あおりいか
まぐろ
たい
備長炭でたんねんに焼き上げる。
最高の味わい。
しんぷるな意匠。
皮の下の脂身がやたらすごい。
圧倒的な味の構築性。
吉野川の鮎はすごね。
やっぱりこの酒で合わせることに。
yorokobi
gaijin
大好きなお酒。
がつん。
鳴門のたこ
渦潮にもまれて
吸盤がはんぱないねぇ。
うなぎのきも
せびれ
そしてお食事も鰻くんです。
極上過ぎて感動
ごはんと絶妙にあいます。
人生に幸あれ。
〆のハイボール!
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