2023.7.9日曜、串揚げの立吉@新宿へ行く。念願の串揚げデビュ〜。日曜は午後4時から開店。前ふらっと行くと「一時間半待ちです」といわれてその雪辱入店。コスパ最高しかもカウンター空間がすごく居心地よかった。
最後尾の車窓をば。
地下鉄生活が長かったのでこんな地上風景が憧憬満点ね。
今、小田急百貨店が解体中だけど。このカフェもどうなっちゃうのか。
立地の妙と素晴らしき仲間が支える名店。
喫煙OKなのもあれだが。
新宿通りはホコ天てん。
人が少ない気がしたが。
追分事情。
目指せ九階。
有名な交差点。
我がメインの支店。
時刻は午後3時半前。
エレベータ前には数名の行列がすでに。
小雨が降り始める。
湿気と熱気。
後列にもたくさんの人間が並んでいる。
芥川龍之介のあの小説のような風景。
15分前の3時45分にお店のスタッフが「何名ですか?」と記帳しながら。
まぁ客席多いので安心ね。
セパレートされたカウンター席。
空間の妙。
まずは夏を意識してこの生をば。
開演前の緊張感。
今思ったのだが串揚げって写真的に軍団なんだね。味の群像かな。
でもいいじゃない。ばしばし撮影してやる。
火傷っぽくやられたアスパラの熱気。
何回でもおかわりね。
記憶があいまいな。
まぁリズミカルにオーダーストップまで約40種あるそうだから。
生姜の茎を駆使して串がわり。
生姜あり。
ささみの大葉巻串。
待望のうずらの卵。
終了の串が増えていく。
もうね思い出せないならば。
備忘のメモくらいはね。
どんどん出てきます。
あつあつで口の中がひりひりり。
さくさくのころもがいたくもある。
生ビールでいいわけ。
お口直し
強肴っぽく。
一本200円なんだけど。
お初なので自分のリズムはないわけで。
ストップかけると
このメニューが出てきて。
「雲丹モンブラン」
気になったけど。
一時間弱の宴終了。
九階から地上へ
伊勢丹ビルのといめん。
さぁ伊勢丹をぶらり。
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