2016.6.13.梅雨の雨。岸由へ。安曇川の取れ立て鮎が生きたままお店に直送された。生きた鮎でしか食べられない。鮎の輪切り。鮎尽くし、最高である。
泳いでいる鮎たち
鮑と蓴菜
とまとが鮮やか
秋鹿
前菜
焼き鮎
イサキ
胡麻豆腐
空豆
これぞ輪切り
歯応えが堪りませぬ
生きたればこそ
金目
お吸い物
炭で丹念に焼く焼き
鮮度が命
小刀のような鋭い味わい
鰈(かれい)
鮪
粒貝
かれいが素晴らしい
この鮮やかな色合い
茄子の田楽
〆はやはり鮎めし
なんか泳いでいる
ねぎねぎ
蓼酢
大将とまったり
ラムでいきましょう
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