2023年6月9日金曜日

岸由@東中野へ行く。吉野川の天然鰻を喰らう。

 

2023.6.8木曜、岸由@東中野へ行く。梅雨入りの今宵の宴やいかに。「吉野川の天然鰻が入りました」との吉報をいただき早速、来店に至る。





カウンター席奥の。


群馬の銘酒。

この時期の雲丹よいね。

なすの焼き加減もいい。

飲み始めのライトニング。

ふぐのきもと塩昆布の瓜。

のんびり時が流れる。

長珍chochin?


今夜は居酒屋風にて。
あじ鯵

備長炭で炙ったきのこ。
あのラーメンのスープを思い出しながらEpilogue08。蓴菜とぬめりのある。

最近やたらきのこを喰う。



カウンターの佇まい。

「村の踊」坪島土平作

キングサーモンの艶やかな風味その噛みごたえ。
甘みも旨味も祭り

あおりいかの甘みも噛み分けて。

不老泉っていいね。いつまでも横溢する味わいの空。

滋賀といえば七本槍もだね。渡船。
無濾過生原酒だもの。濃厚ほのぼの。

甘鯛の鱗焼き。
さくさく。ほっこり。

ふきのとうがおいしい。

素晴らしき食材祭典。

焼き前の前哨戦。店主の貫禄。

裏を返してもこの威風堂々。

ボリューミーな素晴らしき味わい。天然の旨味が弾ける。

備長の戦慄なる旋律に惚れてしまう。

他では味わえないうなぎ祭り。

そして第二弾の第二幕。

甘い香り。
絶妙。


丹沢山系の美酒。

味噌が滋味深く。

おいしいごはん。

もちろんおかわりを所望す。

お食事。

みなおいしい。

かの石川杜氏は月の井へ。祈りを込めた造りを継承。

あぁまだうなぎの風味が漂う。

フルーティーでジューシーな渾然一体の水菓子ら?

ホワイトストロベリー。


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