2016.12.21.火曜。そして冬至。香川の天然鰻と鳴門の村さんが穫った鯛を堪能した。殊に天然鰻は迫力あった。脂乗り乗り。真夏の土用とは違って正真正銘のウマウマ。時節を区切る会席とは美味しい時間の直接体験でもあるかも。
年末怒濤のおせちづくりも進行中。
さぁ今夜はどんなお料理を戴けるのか。
いざ。
坪島土平作。
大好きなぐい呑み。
手触りそして掌にジャストの絶妙な質感。
造形の妙ならでは。
お初のまろやかさ。
きもとの辛口。
ふぐのにこごり。
ひんやり美味しい。
さよりの押し寿司。
生姜がいい。
からすみと海鼠。
純吟の綿屋はお初。
まろやかな風味よさ。
まろやかな風味よさ。
ぶり。
お出汁に浮かぶ大振りの鰤ぶり。
胡麻豆腐と蕪。
胡麻豆腐と蕪。
お造りは村さんの鯛も。
アオリイカ。
真冬のうなぎ。
香川の天然もの。
冬眠中の味の濃い鰻ちゃん。
鰻の肝。
凝縮した肝きも。
神亀のお燗。
鯛ですね。
鯛の蕪蒸し。
鯛は徳島鳴門の村氏のタイ蒸らし。
鯛飯。
潤いに。
アフターの。
大晦日のおせちが楽しみ。
2016の〆。
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