CP日本一のフレンチビストロ！ラミティエ＠高田馬場へ行く。

　2016.12.16.金曜。ロシアのプーチンさんが山口から東京入りしているので厳戒態勢の都内なんですが。高田馬場はいい感じの金曜の夜です。忘年会やらもう少しのクリスマスやら。師走の喧噪がワクワク沁み入ります。東京在住で本当によかった。

ムールも捨てがたかったけど久々にエスカルゴ。

 

 このパセリのエバーグリーンを目に焼き付けながら.。

 プリプリのエスカルゴに食感の躍動感を味わいました！

 サンマだそうです。

 ラミティエマジック！

 ガーリックが鮮烈。

 白もすぐ無くなって赤へ。

カスレ（フランス語: cassoulet、 オック語: caçolet）はフランス南西部の豆料理。豚肉ソーセージや羊肉、ガチョウ肉、アヒル肉等と白インゲンマメを、料理の名前の由来にもなったカソール（cassole）と呼ばれる深い土鍋に入れ、長時間煮込んで作る豆のシチューあるいはキャセロールである。
地方により様々なバリエーションがあるが、有名なのはカステルノーダリのものとカルカソンヌのもの、トゥールーズのものである。カルカソンヌではヨーロッパヤマウズラのブレゼが加わる場合があり、フォアグラの名産地トゥールーズではガチョウのコンフィが加わる。この3つの地方の住民の間では、どれが本来のカスレかという議論が絶えないと言われている。日本のフランス料理店で良く見られる、ソーセージに鴨（アヒル）のコンフィという組合せも多い。 日本ではアンドレ・パッションのカスレが有名である。

 ウッキーそのまま。

 ラミティエはステーキなんですよ。

 肉を喰らうのがオーソドックス。

 本当にでかい。

 付け合わせのサラダもこんなにもりもり！

 おいしい。

 素晴らしい。

 デザート素晴らしい。

トロリとしたチョコ！

まさに5C！

 

 あまりに素晴らしくブラヴォー。

店内に響き渡る感動歓喜の絶叫も？

 

 たけださん！素晴らしいです！

また来年も！