2017.6.10.土曜。新宿中央公園内にあるエコギャラリー新宿へ行く。サイエンスカフェしんじゅく主催のhttp://www.shinjuku-ecocenter.jp/event/docs/20170516205056.pdf「エシカルファッション」のセミナーに参加してみた。
次回はワインがテーマ。楽しみ。
エシカルな観点からみるフリーマーケット。
伏見殿。
新宿から渋谷へ。
まだまだ建設中。
午後6時ジャスト。
店主のレシピ本が今月末に発売される。
楽しみ。
楽しみ。
この杉玉はかっこいいね。
新宿から渋谷へ。のどの乾きもマックス。
高太郎のカウンターは居心地がいい。今回は最右。
高太郎のカウンターは居心地がいい。今回は最右。
生ビールが最後のマツゴの泡吹き。
泡がとんだメニュー。うっすらシミが見える。
どれも美味しそう。至福のメニュー選び。
どれも美味しそう。至福のメニュー選び。
紅大豆とゴーヤ。今夜のお出汁はどんな塩梅。
和食は何処のお店もそうだが濃縮された風味。
でも村上春樹の小説ではないが暗喩と隠喩のメタフォルカルな感性の
内的喚起性が重要だったりする。
和食は何処のお店もそうだが濃縮された風味。
でも村上春樹の小説ではないが暗喩と隠喩のメタフォルカルな感性の
内的喚起性が重要だったりする。
春樹は讃岐が好きらしいが。
確かに兵庫出身だし名字も何かしら瀬戸内のバイキング風味だし。
確かに兵庫出身だし名字も何かしら瀬戸内のバイキング風味だし。
かんぱちと白魚と蝦蛄しゃこ。
ここの蝦蛄は岡山。香川と岡山って向かい合わせの相思相愛かも。
内海を挟んだフェイスツーフェイス。
ここの蝦蛄は岡山。香川と岡山って向かい合わせの相思相愛かも。
内海を挟んだフェイスツーフェイス。
お造りは最初のお約束。
鮮魚はますます高級志向。
瓜と鯵。この味わいは日本酒と合う。
昆布が効いておいしい。
瓜系のおいしい季節。
ズッキーニ。
ガッキーと食べたい熱々のグラタン。チーズが焦げてウマウマ。
牛筋に込みにトマトとセロリにスナップエンドウ。
トマトをぱくり。
そのあとのお出汁がほんのり酸味があって素敵。
あうのね。このお酒が。滋賀のお酒。
季節の鱧はもとアスパラの天婦羅。
ハモは厚みがあったなぁ。アスパラは後々匂いたつけどいいじゃないかぁ。
ニューヘアのK氏。
今年もカープが強い。
能登のお酒。
かるくおつまみ。
シラスと茗荷のゴマゴマ。おいしい。
南蛮漬け。
ささみの鶏肉。チキン。うりうり。
〆のカマタマうどん。
店主手打ちのうどん。うどん..。
あーあーうどん..。寂しさのレクイエム..。うどんは〆でいい。
ふぅ〜。満足満足。
よく見ればパチンコだったか。
2020までもう少し。
渋谷駅前。
いつもより随分早いな。
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