2024.5.13月曜、岸由@東中野へ行く。鳴門の漁師村公一氏の鱸が届く。誠に素晴らしい鱸だった。岸由では村氏の鱸が直送される。今年お初の鱸を頂きにあがった。最高!
まずは不老泉。
老いたればこそなんていってられない。
大葉どっさり。
そのアンダーに秘められた宝があるのだよ。
本日到着したばかりの産直の雄、鱸のきもたち。
大葉大好きなのでしかも生姜の効く。
今夜宴の主役。鳴門の鱸。
この誠に艶やかでいい。
極上の鮮度そして。
稚鮎の酸味。鱧。辛子味噌。アワビの極上。
諏訪泉。
タラの芽を揚げるという。どっさりでうれしい。ほくほくサクサク。
潮汁。
白身の誠に香ばしい。じゅんさいが浮かぶ。
梅とゆずの薬味もあって。
お造りは鱸。ありえない旨味とスイーティーな味わい。
熟成では出てこない素材そのもの鮮度命のなにものか。
ほんと美味しいな。
鱸のカマ。柔らかくて骨隣接の希少領域。味と味のグレーゾーン!
新玉ねぎの旬な甘み。黒酢で〆る?
カツオですよ。背負いがたっぷり茗荷も添えて。
おいもがね。いいんですよ。おいしい。
お食事の写真はどこへ行ったの?
オレンジといちごと。
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