2018.9.20.木曜。会席料理の岸由@小滝橋へ行く。秋到来である。
平成最後の秋に相応しいおいしい料理を戴く。
今夕到着したばかりの鳴門の鱸が押し寿司に。
しかもシーズン初の銀杏だ。
種無し酢橘を搾りながら。
幻の一升瓶「風の森」
スパークリングの味わい。
店主の「潮汁」である。
鳴門の鱸の極上部位”カマ”が泳ぐ。
有り難い五臓六腑も悦んで。
奥能登の宗玄。
しかも八反錦で醸す。
こんな艶やかな。
今こそ味の大海へ帰りゆく。
鯛と鱸のお造り。
鯛の肝が湯煎でまろやか。
肝まで。
到着したばかりの鮮度だから。
鱸の生の肝が輝く。
極上中の極。
命の極意。
凱陣が悦んで。
あおぉお造り第二弾だ。
赤身そして秋らしい橙の色合い。
コハダもラストか。
鱸のカマの焼き焼き。
ぷりぷり。
ジューシーな膨らむ味わい。
最高!
いくらでも。
みそ汁も。
この場所で旅が出来る。
生命流転の究極へ。
今夜はカジュアルな展開。
水菓子も自在に。
ピート満点のスモーキーなシングルモルトを初チャレンジ。
ハイボールが最高だね。
次は松茸だ。
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