2018年9月25日火曜日

サルキッチン@東中野へ行く


 2018.9.24月曜。我がバースデー。フレンチのサルキッチン@東中野へ行く。満を持してというか待望の来店となった。ゆったりとした店内。席数は多く無いがリラックスできる。いいお店だ。ご夫婦で営む鋭き矜持の溢れる納得の料理を凄く楽しく味わえた。

東中野の裁判所通りから少し坂道を奥に入った場所にある。

 シックな感じだ。



ゆったりと間隔が保たれる。 
 ピカピカの店内。
名店は凄く清潔感溢れる。


まずは白を。


 フルーティーな味わい。
おいしい。

 メヒカリのカリカリ。
香ばしい。


 自家製天然酵母のパン。
全粒の肌合いかな。

 止まらないほどナチュラル。
お替わりしちゃった。


フレッシュなオリーブオイル。

 この蛸が素晴らしかった。
東北の日本海で水揚げされた蛸だ。運命の大振り。

 確かな技が気概とともに味に託される。
素晴らしい。楽しい。


蛸が好きだ。風に上がる凧もいいけどしっかり美味しい蛸がいい。 


 和風ポルチーニ風味のリゾット。
もちもち。熱々。

 そろそろお腹も落ち着いて来る。
安定は希望?

 のんびりゆったり。この空間の余裕が気持ちよい。

シンプルこそ最高なのかな。 

 穴子だ。熱々カリカリ。
香ばしい。


確かな火入れの絶品な穴子だ。 
 フレンチ特有の油濃厚の真反対テイストだ。


 そろそろ赤。


 短角牛への憧憬が胸の鼓動とともにクレッションド。



幻の短角牛。
ステーキ。部位は手のあたり。
抜群さ。

 重厚な肉質を噛み砕くほどに滋味深く溢れ出るセンチメント。


 全会一致の短角牛。


 ロランバルトが言うように断面にエロティズムは宿るのかな。

この肉欲の肉断面図って欲望の味わい。

 ミートソースの配置。

 麺に塩がいい塩梅。

 おいしい。

 とてもデリケートなデザート。
酸味がフレームを支えているね。



 愛おしい。

 ドルチェワインも戴く。


 糖質十分の円やかさ。


 珈琲党だけど、味わったこと無いおいしさ。
味の透明感...。
すっと消えるあの感触。

料理を出し終えてシェフと歓談。楽しい。

楽しい我がバースデーの夜となった。 
 また来たいなぁ。

 さよなら。



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