スペイン料理のアスタルエゴ＠東中野へ行く

　2019.1.12土曜。アスタルエゴ＠東中野へ行く。朝、雪が舞った。積雪の恐れはない。でもかなり冷え込んだ。

最近、各種メディアでも話題

スペイン料理。

アスタルエゴのお料理は凄く楽しい。

ポテサラ

新品原木から削り取る。

ハモンセラーノ

生ハムはこの味わいだ。音感や質感。口の中で味わうかなり生物的な物流。

表現は伝達、そして体験の再現が大切だけど、

別にリポートしてるわけでもなく。

ありのまま自由気ままに記載する。

赤ワインのイベリコ豚の頬肉の煮込み。

まろやか。牛とは違う豚の頬って。

「聞き分けのない女のほほぉをぉ〜」

ひとつふたつ、張り飛ばさなくても戴ける。

 アサヒスーパードライのプレミアム。

 ホタテ貝のは入ったアヒージョ。

こんな寒い夜は熱々オイリーに暖めよう。

まったりゆっくり。

マスターの削り。

完成落慶間近のマンション。

早稲田通り沿い。

いつしか早稲田通り、大久保通り、そして山手通りをイマージュした

虚構世界を描いてみたい。

多分、三部作的展開がいいのだけど。