駅からも人通りからも離れたお店、フレンチのプチワゾーへ行った。地元にこんな居心地のいいお店がある。職人の哲学や蘊蓄も関係なくそんな取り巻きの理屈もケレン無関係の楽しき楽園というものがある。
東中野も行政やら国策やらで駅前がテンヤワンや。商店街の歯抜けな閑散とは対照的に駅前ロータリーの無意味な空疎そしてアトレビの失速衰退...。鉄道屋の時代洞察の愚妹が招いた明らかなる兆候...全ては会計学の陥穽が誘因起因する。目先なのか中長期なのか目算も打算もかなぐり捨てて。そんな決算の罠が招く責任問題、どうでもいい...。
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