2017年10月8日日曜日

サイエンスカフェ しんじゅく」へいく。今回は「趣味は宇宙開発と言える時代へ」


 2017.10.7.土曜。新宿中央公園内のエコギャラリー新宿2階で「サイエンスカフェ
しんじゅく」のセミナーがあった。今回は「趣味は宇宙開発と言える時代へ」リーマンサットなる一般社団法人主催の宇宙と私、そして人工衛星の話を聞いていつもながらのワークショップ。テーブルディスカッション。発表をやった。

 思うのは自分の身近から宇宙そして宇宙的な視座から身近へ。ユニバーサルなリアリズムとイマジネーションの繋がりかな。自分の中の宇宙をいかに天空超空の時間と空間の一致した異次元時空へ繋がれるか。地球対宇宙。しかも地球も一部なのだから個と全体の建て分けではなく。自分と宇宙。宇宙世界へイメジネートする。

 リーマッサットの方が力説するのは専門知の限界だった。集合知という同時代のエピステーメーを最大限活用すること。しかも地球視座と宇宙視座。★に願いを。地上で出来ないことが宇宙空間なら出来るのかもしれない。この祈りの時空。その願望達成。しかも祈る事それ自体が思考の産物。イマジネーションは未知なる自己への旅ならば。

 会を運営する飯田氏のマイクパフォーマンスの切れの良さ。そして今回で二回目の中尾さんのリアルメモ。カラーマジックに魅了された。










 飯田氏の進行。



 人工衛星の開発!



 中尾さんのマジックメモ。



 各テーブルの発表!
マッキー氏が熱い!
 

 J-COMの取材カメラも入る。
クールなビデオジャーナリスト!
 

 素晴らしい会でした。
次回はデミム!
 












 新宿は世界都市だね。

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