2018.12.14金曜。スペイン料理アスタルエゴ@東中野へ行く。のんびりゆっくり。ワインの酔いが師走の今宵を彩る。ロングタイムの居心地と座り心地。アングルと味覚。料理の尽きぬ話。この界隈の喧噪。そして2018年もラスト月。過ぎ去るカウントダウンの妙味もさることながら。今年もいろいろなお店で楽しめた。今夜も素晴らしいワインと出会えた。味覚の未確認の感性の喚起や発見が実に楽しい。生きる希望だ。
ちょい呑みからスタート。
生ハムとサラミの盛り合わせ。
海老のアヒージョ。
ガーリックが凄く濃厚。
生ビール大を戴く。
ハーフのポテサラ。
お一人用があるのね。
卵料理は好きだ。
さて「生ハムに合うワインをお願いします」
かなり好きなテイスト。
久々の大当たり!
追加の生ハムを味わいながら。
赤の次は白みたい。
濃厚なシャルドネの味わい。
「おいしいです」
気になる烏賊墨のやり烏賊を。
白ワインにこの烏賊墨のブラックが素晴らしいコントラスト。
色彩の併せ技か。
遂に赤をお替わりした。
かなりいい感じに酔っているかも。
スペインワイン、凄くいい。
これはチーズと合わせねば。
三種盛りを少なめに戴く。
抜群だ。
この原木が熟成されていく。
映像も楽しめた。
「レノン」
「ノーマ」
「シェフ」
随分長居をしちゃったかも。
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